2012年2月19日日曜日

関西シクロクロス 第3〜10戦 レポート

(written by Yoshitaka)

第3戦マイアミランド

スタート位置は最後尾から。

初めてのC1でのレースだからかいつもより緊張した状態でスタート。
スタートして50mほどで前を走っていた選手が落車。
なんとか巻き込まれるのを避けて、砂浜エリアへ。

試走で練習していましたが、本番でうまくいかず砂にタイヤをとられ、なかなか乗って走る
事ができず順位を下げてしまい、40位ぐらいの位置へ。

なんとか順位を上げようと松林エリアでペースを上げるがシクロバイクに慣れていなかったためかうまく曲がることができず、前との差を詰められずに2周目へ。
2周目は1周目より少し砂浜エリアを乗っていけるようになり、ペースを徐々にあげて2周目を38位で終えて3周目へ。

3周目ではシケインがうまくいけず差を詰められる場面もありましたが35位で4周目へ。
4周目は砂浜で全然乗ることができず、ペースが落ちなんとか順位を上げようとしましたが、UCIレースなので80%ルールでタイムアウトとなってしまいました。

結果は35位となってしまいました。

photo by Keyder

第4戦由良川河川敷

スタート位置は前から3列目。

今回は人数も少なかったからか、全然緊張せずにスタート。
スタートして最初のコーナーで前の選手が転倒し、巻き込まれて順位をさげてしまい1周目は25位で通過。

2周目に入ったところで左足に少し痛みを感じたのでペースを少し抑えて走りました。
3~5周目まで前の選手も後ろの選手も動きがなく順位に変動無しのまま6周目へ。
6周目中盤になると前の選手のペースが下がってきたのがわかったので、ペースを上げて20位に。

7,8周目も調子よく走り、シケインなども特に苦労せず17位の位置で最終周回へ。

最終周回の時は足の痛みも消えていたので、コースのほとんどをダンシングで走り13位でゴール。

photo by 巨匠佐野大先生

第5戦丹波

スタート位置は2列目となかなかいいポジション。

今回はスタート位置がかなり前だったので最初から全開でスタート。
足の調子も良くミスなくスタートできて、2位で最初のコーナーへ。
1周目後半に後ろの選手に抜かされ3位で2周目へ。

ペースを落とすことなくそのまま9周目まで走り、9周目後半で4位の選手に抜かされてしまい順位を落としてしまいました。
10周目、コース後半の斜度のきつい上りでのペースが下がってしまい5位に落ちてしまい、最終周回へ。

最終周回、前を走る選手から離れないように走り、最後の上りで抜き返しゴールまで全力で走りゴールしました。

結果は4位でした。

この丹波でやっとバイクに慣れてきたのか、思い通りに操れるようになり、自分の思うままに走る事ができました。

photo by 巨匠佐野大先生

第6戦くろんど池

スタート位置は丹波と同じで2列目。

スタート前はなぜか緊張してしまい固まってしまいましたが、スタートすると緊張が一瞬で消え、いい感じでスタートできました。

6位の位置でトップ集団で走行し、1周目を終わって2周目へ。
2周目は5位の選手との差がけっこうあり、その差を詰めるためコース後半の平地と砂利の下りでペースを上げて、5周目に抜いて5位に。

6周目、コース中盤にある長い階段でのバイクをかついで走るのが辛くなりペースを下げてしまいました。

なんとか4位の選手を抜こうとしましたが階段での差が大きく最終周まで抜くことができず、5位でゴールしました。

結果は5位でした。

photo by 巨匠佐野大先生

第7戦希望が丘

スタートは同じく2列目から。

希望が丘ではスタートをおもいっきり失敗してしまい、40位ぐらいの位置からのスタートに。
1周目からじわじわと順位を上げていくことしかできず、最終周回で5,6人ごぼう抜きし、7位でゴールしました。

photo by Keyder

第8戦北神戸

北神戸はポイント順位で上位に入っていたので1列目のシードでした。

緊張はあまりなく、冷静にスタートでき、最初のコーナーで3位の位置へ。
1周目前半から前の選手がペースをどんどん上げ、1,2位の選手と僕の3人のトップ集団で走り後続を離しました。

その後、1周目は特に周りの選手に動きもなく2周目へ。
2、3周目もペースは変わらずで、4周目の後半で1位の選手のペースが落ちてきたので、抜かして2位に。

5周目の中盤で、1位の選手を抜かしトップに立ちましたが6周目の後半で抜かれてしまい2位へ。

その後は周回を重ねるごとに差を少しずつあけられ最終周回で差を詰めようとしましたがあまり詰まらず2位でゴール。

photo by musumemiyuki

第9戦堺

スタート位置はポイント順で前回と同じく1列目でした。
堺は体調が良くない状態でレースに挑むことになってしまいました。

風邪をひいてしまったせいか、腹痛がひどい状態での参加になりました。
スタートダッシュはうまく決まり、トップ集団の先頭で走行。

1周目はトップ5~7人ぐらいの集団で走り、他の選手に動きはなく2周目へ。
2周目に入ると同時に2位の選手に抜かれ、順位を下げてしまいコース後半で追い上げようとしましたが、腹痛がひどくなり力を出せず3周目に入る前に3位に。

4周目から7周目まで3位で走り続けましたが8周目中盤に数人に抜かされ8位に。

9周目、10周目と1つずつ順位を落とし、最終周回へ。

最終周回前半に1人に抜かされ、11位に下がりましたが、
ゴール前の直線でスプリント勝負に持ち込み抜き返してゴール。

結果は10位でした。

photo by musumemiyuki

第10戦桂川

スタート位置は1列目でした。
前回の事もあり、桂川は最高の体調でレースに臨みました。

スタートしてからはしばらく直線だったので全力でスタート。
途中、他の選手と接触して落車しそうになり16位ぐらいの位置に。

1周目は9人ほどの第3集団で様子を見ながら2周目へ。
集団の中の選手の数人が飛び出したり、それに追いついたりの繰り返しをして順位は変わらず3周目へ。

3周目に入るといつのまにか集団の人数が減っていて6人ほどで走行。
特に動きもなく4~7周目を終えて8周目へ。

8周目の中盤で集団の中の2番目の位置で走行。
レースも後半になってきたからか、前を走っていた集団のペースが落ちてきてそれを抜いて順位は8位に。

9周目、10周目も特に動きはなく最終周回へ。

最終周回に入り、集団から飛び出したらロードのトップ選手の畑中選手も飛び出し、2人で走行。

畑中選手が4位、僕が5位の位置で走り、ペースはどんどんあがっていきましたが離されないように走り、最後のゴールの直線でスプリント勝負に持ち込む作戦で走りました。

順調に走り続け、ゴール手前の最終コーナーで畑中選手を抜き、全力走行。
しかし、ロードのトップ選手の力は凄まじく、ゴールまであと2メートル程のところで抜かれてしまい5位でゴール。

結果は5位でした。

photo by 巨匠佐野大先生

photo by musumemiyuki

讃岐クロスは急性胃腸炎になってしまいDNSとなってしまいました。
突然の欠場でご心配をおかけして申し訳ないです。


全10戦のシクロクロスを走って自分にとってとてもいい経験となり勉強となりました。
ほぼ毎週レースがあったので毎週違った作戦で走ったりできてとても楽しいレースでした。

C1のトップクラスの選手達とも走れてほんとうにいい経験になりました。
またJシリーズでも良い走りをできるように頑張りますので応援よろしくお願いします。