2013年11月16日土曜日

関西シクロクロス 東近江 レースレポート

(Written by Yoshitaka)



MTBレースシーズンを終えて2週間と少しの間、オフを取り迎えたシクロクロスシーズン。今年は第2戦目からの参戦。第1戦目を休んだのはしっかり休んでMTBシーズンの疲れを取るためだ。

今回のコースは初めて走る事になる東近江。上りなどは無く平坦メインのコースだが、所々に砂区間があり、テクニカルなコース。レース当日の天気も雨だったので砂以外の所はドロドロ状態で、まさにシクロクロスといったコンディションだった。

試走では、久しぶりに乗るシクロクロスバイクの感覚に慣れることに集中し、慣れない砂区間を完璧にクリアできるようにした。久々に乗るSuper Xだったが相変わらず小さい凸凹などはSAVEシステムのおかげで気にせずに走る事ができた。

今年から使わせていただくことになったENVEも固い地面では最高の反応をしてくれて加速しやすく、コーナリングも気持ちよく曲がれて最高だった。


小雨の中、ウォーミングアップを開始するが正直不安だらけだった。オフ明けすぐのレースだし、久々のシクロクロス。いつも以上に不安や緊張をかかえたままスタートエリアに。


スタート位置は第1戦を走っていないので、最後尾の右側。スタート直後は左側に選手が集中すると予想してこの位置を取った。

スタート後は予想が当たり、右側からかなりの数の選手を抜くことができ、一気に10番手ぐらいの位置に。焦らず、ミスをしないように自分の得意な区間で順位を上げていく。

6番手ぐらいの位置まで上がったころに、トップとの差はけっこう開いてしまっていたが、3番手まではすぐ近く。周回を重ねる毎にしっかり順位を上げていこうと考え、前の選手から離れないように、そして隙があれば抜かすという走りをした。

レース後半になると、3~5番手選手のペースが落ちてきていたので、一気に3番手まで順位を上げる。2番手選手も届かないタイム差ではなかったので追いかけようと思った瞬間、コーナーでハンドルを切り込みすぎて転倒し、順位をさげてしまった。

転倒と同時に左足が攣ってしまい、そこからはペースダウン。シクロクロスでは定番の担ぎ区間では激痛がはしる。痛みに耐えながら、走ったが順位を上げることはできず結果は6位でゴール。


表彰台に乗るつもりで挑んだ今シーズン初のシクロクロスだったが、満足のいかない結果でシーズンに入ってしまった。

試走で慣れようとしたが、やはりまだまだMTBの感覚が染みついているのを感じたレースになった。悔しい結果になってしまったが、内容的にはしっかりと最後尾から順位を上げていけたので、次回に繋げられる良いレースだった。

これから毎週あるシクロクロスレース、しっかり感覚を戻して優勝を狙っていきます。
今回も応援、サポートありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

Rank  Name  Team         Time
1   沢田 時  ブリヂストンアンカー 01:00:20
2   前田 公平 SCOTT      +00:00:30
3   大塚 航  JPST MASSA ANDEX +0:02:08
6   中原 義貴 CANNONDALE +00:03:18

【使用機材】
フレーム: CANNONDALE Super X
フォーク: CANNONDALE
クランク: FSA ゴッサマープロ
ディレイラー: SHIMANO DURA-ACE
チェーン: SHIMANO ULTEGRA 6700
ホイール: ENVE
タイヤ: TUFO Flexus Primus 32
ブレーキ TRP EURO-X ALLOY
ペダル: TIME ATAC XC CARBON
サドル: FI`ZI:K TUNDRA 2
ハンドル: CANNONDALE  C2
ステム: FSA SL-K
ヘルメット: OGK Kabuto REDIMOS
シューズ: MAVIC FURY
グローブ: OGK Kabuto PRG-3
アイウェア: OGK kabuto PRIMATO PHOTOCHROMIC