2015年6月4日木曜日

CJ-1 富士見

(Written by Yoshitaka)

日付:5月30日
場所:長野県、富士見パノラマ
路面:ドライ
周回数:6周
順位:5位

CJシリーズの3戦目となる富士見へ行ってきた。ここは今年の全日本選手権大会も行われる会場なので全日本に向けての良いイメージを作るためのレースにもなる。今回のレースに向けてはここ最近の不調を改善するためしっかりと休養を取り、心と体を休めまた強い気持ちを持ってレースに臨むようにした。

コースはゲレンデ直登の上りとパンプトラックが印象的なコース。試走の日から路面がとても乾いていて、少し滑りやすくなっている所もあった。タイヤはIKONで空気圧をいつもより少し低めの1.6に設定。試走では視野を広くしてラインをしっかりと確認した。

レース当日は少し涼しかったが、日差しは強く暑い。こういう日はしっかりとした水分補給が重要になってくるのでレース開始までの間もこまめに水分を摂りながらレースを待った。

今回のスタート位置は右側最前列。少し斜めになっていてスタートしにくかったがスムースにクリートキャッチ成功。そして、いつもの自分らしい走りを開始。一気に先頭に立ちホールショットを決めてレースはスタート。



可能な限り後続を引き離そうとするが若干力の入りが悪く、最初の下りに4番手で入る。先頭ともそんなに差は無くまだまだ追える、抜き返せる、という事だけを考え前を追う。2周目に入るころには3番手に順位を上げることができ、先頭との差は20秒弱。まだまだ追える、いける、と自分を奮い立たたせる。

photo by 佐野光宏
しかし、なかなか差は詰まらず周回を重ねる毎に差は開いていき、5周目の頃には後ろから追い上げてくる選手も。ここでペースを落としてうまく走って3位を取る、とは考えなかった。それでも前を追い続ける、最後まで攻め続けることだけを考えた。


しかし、追い上げてきた選手には徐々に差を付けられ、最終周に入る頃には5番手になり、なんとか追いつこうとするが届かず順位は変わらないままゴール。


結果は5位。

今回のレースで久しぶりに自分らしい走りができたと思えました。結果から言えば優勝から程遠くなってしまいましたが、ようやく戻ってきた、という実感を得ることができ、全日本に向けてまた一段と気合が入るレースとなりました。ここからしばらくMTBレースは無く、次はいきなり全日本ですが残された時間を1秒も無駄にせず過ごし、自分を強くしていき、勝利を掴みます。

今回も応援、サポートありがとうございました。


Result
1st  斉藤 亮 Bridgestone Anchor Cycling team 1:37:59
2nd  平野 星矢  Bridgestone Anchor Cycling team 1:38:28
3rd 門田 基志 TEAM GIANT    1:42:02
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5th 中原 義貴 BH RACING MTB TEAM 1:43:41

使用機材
フレーム:BH Ultimate 27.5
フォーク:ROCKSHOX SID WC
コンポーネント:SRAM XX1 (36T)
ホイール:MAVIC クロスマックス SL
タイヤ:MAXXIS IKON TR 27.5 (空気圧1.6)
ブレーキ:MAGURA MT-8N
ペダル:MAVIC CROSSMAX SL
ハンドル:ENVE 660mm
ステム:ENVE 90mm
ヘルメット:kabuto ZENARD
シューズ:MAVIC FURY
インソール:SIDAS
グローブ:kabuto EXG-3
・ウォームアップ時:ワンセコンドHCA
・レース中:CCDドリンク、ワンセコンドCCD(ライチ風味)