2015年10月23日金曜日

CJ-1 富士見 (秋)

(Written by Yoshitaka)

日付:10月18日
場所:長野県、富士見
路面:ドライ
周回数:6周
順位:6位

今年のmtbシーズン最終戦である富士見へ行ってきた。このレースまでの間は前回のレースでの反省点をしっかり考えながら1週間を過ごし、準備を進めてきた。最高の走りと結果を出すために。

コースは全日本選手権の時に使われたコースとほとんど変わらずで、少し上りが減った印象。試走でもすでに走ったことがあるのでレースイメージがしやすくリズムもすぐに掴む事ができた。

そしてレース当日。いよいよ最終戦、という緊張感や前回の走りからくる不安などいろいろ考えながらスタートラインに立つ。しかしスタート15秒前になるとそんな気持ちは無くなり、いつも通りの自分になる事ができていた。そして合図と共にスタート。

photo by 伊東 秀洋 


スタートでは何人かに先行されてしまうが、焦らず、落ち着いて走る。そして2周目から3番手に。2番手との差はそんなに大きくない、届く範囲だと意識しながら走り続ける。

photo by 伊東 秀洋

じわじわと差を詰めようとするがなかなか前の選手との差が完全に詰まる事は無く、差が縮まったり離れたりの繰り返し。そんな調子で走っていると5周目に後続から追い上げる選手が迫ってくる。これはまずい、と思うが前半からなかなかのペースで走っていたため疲労も感じる。

photo by 伊東 秀洋


足も細かく攣っているような感覚で痛みもある。しかしここで抜かされるわけにはいかないと気持ちを奮い立たせるが、後続選手に吸収されてしまう。そして3人ほどのパックで走り、上りでペースが落ちたように感じたのでここで前に出て引き離そうとするが、また追いつかれて、さらには追い抜かれてしまう。

photo by 伊東 秀洋

そして6番手で最終周回に入ったが追い上げることはできず、ゴール。

photo by 伊東 秀洋
結果は6位。

チームが変わり、新しい体制で戦ったシーズンが終わりました。今回の最終戦まで今年はいろいろ迷ったり、不安定な時期が多かったシーズンとなってしまいましたがこのレースでようやく自分を取り戻せた気がします。これも常日頃から応援、サポートしていただいてる皆様、チームの監督、先輩方のおかげで、自分は恵まれていると感じた1年にもなりました。

本当にありがとうございます。目標にしていた優勝を勝ち取る事はできませんでしたが、この1年間、そしてこのレースで学び、掴んだものも多く来年への手ごたえを感じる事ができました。自分ができる事をしっかり考え、実行し、来年の開幕戦までしっかりと成長していきます。

今回も応援、サポートありがとうございました。


Result
1st 小野寺 健 MIYATA-MERIDA BIKING TEAM 1:28:01
2nd 平野 星矢 Bridgestone Anchor Cycling team 1:29:13
3rd 門田 基志 TEAM GIANT 1:29:31
 .
6th 中原 義貴 BH RACING MTB TEAM 1:31:42

使用機材
・フレーム:BH Ultimate 27.5
・フォーク:ROCKSHOX SID WC
・コンポーネント:SRAM XX1 (36T)
・ホイール:MAVIC クロスマックス SL
・タイヤ:MAXXIS IKON TR 27.5 (空気圧1.8)
・ブレーキ:MAGURA MT-8N
・ペダル:MAVIC CROSSMAX SL
・ハンドル;ENVE 660mm
・ヘルメット:kabuto ZENARD
・シューズ:MAVIC FURY
・インソール:SIDAS
・グローブ:kabuto PRG-3

・ウォームアップ時:ワンセコンドHCA
・レース中:CCDドリンク、ワンセコンドCCD(ライチ風味)