2016年6月2日木曜日

CJ–1 #3 富士見 レースレポート

日付:5月29日
場所:長野県 富士見パノラマ
路面:ドライ
周回数:6周
順位:1位

開幕してから早くも3戦目のCJレースとなる富士見。ここまで調子良く走れてきていて、しかしどこか自分の力に確信を持てないでいた。これをハッキリとしたものにするという意味でも個人的に大切なレースとなった。八幡浜からは重なるレースとトレーニングの疲れを完全に取るようなイメージで回復に専念して過ごしてきた。その調整も上手くいき、身体も精神的にも良い状態で会場入りできた。

今回の富士見のコースは去年までとは全く違うコースとなっており、単純に縦の動きが減り、横の動きが多めな印象。そして富士見らしい芝の登りが多く、とても僕好みのコースとなっていた。試走では2周ほど刺激を入れて走り、少し休憩した後走ってできたイメージと実際の走りを合わせるために1周走って終えた。イメージ合わせもバッチリできていたので今回も心に余裕があった。

photo by 信州ふぉとふぉと館

レース当日は雨の心配もなく、路面もドライコンディション。完全に不安要素は無く、後は走るだけ。




photo by Kikuzo

スタートダッシュは上手くいったが最初の短いロックセクションでコースから外れてしまい順位を5番ほどに落とす。昔なら焦って無理に踏んで追いつこうとしていたが、この日はとても冷静だったので落ち着いて抜きどころを決めて走る。

photo by 春日部写真店

photo by Kikuzo

そしてコース中盤のゲレンデ登りで一気に全員抜きトップへ。その後のリフト下の登りでもペースを上げ後続との差を少し広げ2周目へ。そこから自分のペースと集中した状態を維持。周回を重ねる毎に差は開いていき独走状態になる。

photo by 伊東 秀洋

photo by 春日部写真店

自分では若干の余裕を持ったペースで走っていたつもりだったが最終周回にダメージが現れ、両足が攣ってしまった。

photo by Kikuzo
photo by 信州ふぉとふぉと館

ここで2番手を走っていたチームメイトの恩田選手に差を詰められるがなんとか痛みに耐えながら走りトップを守りゴール。

photo by 信州ふぉとふぉと館

photo by 信州ふぉとふぉと館
 
結果は優勝。

今期2勝目となるレースとなり、そしてチームで1、2フィニッシュできた事は本当に嬉しく思います。ただ調子が良いだけなのか?と疑ったりもした自分の力にも確信を持てたので今後の走りがさらに良くなります。

こうして最高の走りができるのも多くの方に支えられているおかげです。この感謝の気持ちは走りと結果で伝えていきたいと思います。次のレースまではまた期間が空くので自分なりにしっかりと調整し、強くなれるよう過ごしていきます。

今回もたくさんの応援、サポートありがとうございました。

photo by 信州ふぉとふぉと館

photo by 信州ふぉとふぉと館

Result
1st 中原 義貴 BH SR SUNTOUR 1:21:41
2nd 恩田 祐一 BH SR SUNTOUR 1:22:05
3rd 平野 星矢 Bridgestone Anchor 1:22:54

使用機材
フレーム:BH Ultimate 29
フォーク:SR SUNTOUR AXON
コンポーネント:SRAM XX1 (34T)
ホイール:MAVIC CROSSMAX SL
タイヤ:MAXXIS IKON TR 29インチ (空気1.8)
ブレーキ:MAGURA MT-8N
ペダル:MAVIC CROSSMAX SL
ハンドル:ENVE670mm
ヘルメット:kabuto ZENARD
シューズ:MAVIC CROSSMAX SL ULTIMATE SHOE
インソール:SIDAS
グローブ:kabuto PRG-5
サドル:fabric FLAT

ウォームアップ時:ワンセコンドHCA
レース中:CCDドリンク、ワンセコンドCCD(ライチ風味)