2017年12月30日土曜日

関西シクロクロス マイアミ レースレポート





日付:1217
場所:滋賀県 マイアミ
路面:ドライ
周回数:9
順位:2

2017年最後のレースとなる関西シクロクロス、マイアミに参戦してきた。オフシーズンでトレーニング強度を上げている中でのレースだったので疲労状態であったがこれも来シーズンに、そして今後のレースに繋がっているので特に気にする事なく会場へ向かった。

マイアミのコースといえば砂がメイン。タイヤが埋まり、まっすぐ進まない、漕ぎが重たくなるなどの独特の難しさがある。試走ではベストなラインと前が詰まった時の回避ルートを探りつつ砂をメインに攻略していった。

今回も関西シクロクロスのランキング順でコールされ、自分は1番コール。




メンバー的に今回1番の敵となるのがシクロクロスでも有名な竹之内選手。しかし今回は最後方スタートだったのでチャンスがあるのと同時に、追いつかれたら自分の砂でのテクニックの無さが出てしまい負けてしまうかもしれない、最初に大きな差を開けておくのが鍵だと思った。

スタートから全開走行で行き、プラン通り先頭に立ち後続との差を開けることに成功。1周目を終えて周りからの声で竹内選手がすぐ近くまで追い上げて来ていることがわかる。

ここからが粘りどころだと思い、踏めるとこは踏み、苦手意識のある砂もパワーで強引に砂を散らしながら走る。ペースはキープできているが後ろから徐々に追い上げられているのが目に見えてわかり粘るが4周目には先頭を取られてしまう展開に。

アスファルト区間では自分の方が踏めている感覚があったがどうしても砂で離されてしまう。追いつかなければという気持ちから何回かミスもしてしまい、その差はどんどん開いていった。

最後まで追い込み続けたが力及ばず2位でのフィニッシュとなった。



結果としては2位だったがタイム差が大きいので完敗となったレースだった。トレーニングとしてはハードウィーク2週目で、今回もしっかりと追い込めたので今後に繋げられるものになった。シクロクロスではあらゆる状況に対応し、繊細な走りをしなければいけないのでその感覚をレースの中で掴み、自分の技術としてMTBレースに生かして行きたいと思う。

今回も応援、サポートありがとうございました。

今回は関西シクロクロス200回記念大会でした。いつもありがとうございます。


使用機材

  • ウェア:DECOJA ワンピースジャージ

  • ヘルメット:kabuto ZENARD
  • インソール:SIDAS
  • グローブ:kabuto SFG-1
  • ペダル:HT Leopard M1
  • ウォームアップ時:ワンセコンドHCA

  • レーススタート前:ワンセコンドBCAA
  • ゴール後:POWERPRODUCTION GOLDENTIMEPROTEIN

2017年12月18日月曜日

関西シクロクロス 美山






日付:123
場所:京都府 美山
路面:ドライ
周回数:10
順位:5

早くも4戦目になる関西シクロクロス 美山に参戦してきた。所々に根っこがあり、下りはMTBのような斜度と流れの良さ、その後には平坦でコーナー多めなコースの印象が強かったが今年もそれは健在だった。さらに朝霜で少し湿って滑りやすくなっているキャンバー区間が追加されていて去年よりテクニカルになっていた。
今回は関西シクロクロスのランキング順なので最前列からのスタートとなったが少し出遅れ、ほかの選手に先行を許してしまう。

photo by Y.Takagi

落ち着いて抜かしどころで抜かし順位を上げ、トップを走るが3周目にタイヤが外れるトラブルでかなり後退してしまう。スムースなピットワークにより最下位まで落ちるようなことはなかったがトップとは大きく差が開いてしまった。どこまで挽回できるかなどと考えている余裕もなかったので全力で前を追い、11つ順位を上げていく。

photo by Y.Takagi

後半になるに連れて先頭のペースも落ちていたのでラスト2周には3位、4位選手まで見える位置まで追い上げたが差を詰めきれず5位でフィニッシュとなった。

photo by Y.Takagi

今回はタイヤの空気圧を少し下げすぎてタイヤが外れるトラブルを起こしてしまった。事前に外れる可能性を知らされていたので完全に自分のミスだった。2度目がないように対策して今後のレースに挑みたいと思います。

今回も応援、サポートありがとうございました。



使用機材
  • ウェア:DECOJA ワンピースジャージ
  • ヘルメット:kabuto ZENARD
  • インソール:SIDAS
  • グローブ:kabuto SFG-1
  • ペダル:HT Leopard M1
  • ウォームアップ時:ワンセコンドHCA
  • レーススタート前:ワンセコンドBCAA


2017年12月1日金曜日

関西シクロクロス 第3戦 UCI マキノ




日付:1119
場所:滋賀県 マキノ高原
路面:マッド
周回数:7
順位:8

前回の紀ノ川から少し間を置いてやってきた関西シクロクロス第3戦マキノ。今年もUCIレースとして開催されていて、参加する選手のレベルも一気に上がる大会だ。毎年マキノのレースは楽しみにしていて、その理由はコースがとても僕好みで走っていて楽しいからだ。
コースは基本的に登り坂でパワーコース。単純なように見えるがキャンバーの登りや下りがあり、細かいテクニックも必要とされる。
今年は前日から雨が降り、当日も雨でコースは泥々のマッドコンディション。気温も低く、シクロクロスらしい状況だった。

今回はUCIレースのためスタートコールは48番目で後方スタートとなったが、マイナスな気持ちは無く、むしろこの状況を楽しんでいる自分がいた。どうやって上位に食い込むか、それだけを考えてスタートを切る。

photo by FABtroni+camera

スタートではやはり渋滞もあり、スロースタートとなったが冷静に状況を見て、隙間があればそこに入り込み選手をパスしていく。これがうまくいき、2周目には123番手までポジションをあげることに成功。

photo by Y.Takagiさん

数人のパックとなり走り、自分が得意なところで前に出て、差を開け、前を追う走りをしていき、9番手ぐらいのポジションに。
走っている間も雨は降り、どんどんコースコンディションは悪くなっていく。

photo by FABtroni+camera

今回、自分はスペアバイクもスペアホイールも無いので、1度バイクトラブルを起こしてしまってはそのままリタイヤとなってしまう。レースは慎重に、常にバイク状況もチェックしながら走った。

周回を重ねるごとに徐々に前との差は詰められていたが、届くことは無く8位でゴールとなった。

photo by FABtroni+camera


今回はシクロクロスシーズンでは初のマッドコンデイションで機材的にも自分の技術的にもどうなるだろうと思っていたが、機材はノートラブルで、技術面でも上達を感じられた。コースに慣れてきたからどいうのもあると思うが、周回を重ねるごとにブレーキ回数が明らかに減っていったのが向上を感じられたシーンだった。

前の選手は捕らえられる範囲にいたが追いつかなかった。ここは自分の力不足なのでこの冬でそこを埋められるように、追い抜けるようにしていく。

次回は関西シクロクロス第4戦 美山に出場します。
今回も応援、サポートありがとうございました。


使用機材
  • ウェア:DECOJA ワンピースジャージ
  • ヘルメット:kabuto ZENARD
  • インソール:SIDAS
  • グローブ:kabuto SFG-1
  • ペダル:HT Leopard M1
  • ウォームアップ時:ワンセコンドHCA
  • レーススタート前:ワンセコンドBCAA


関西シクロクロス 第2戦 紀ノ川



日付:115
場所:和歌山県 紀ノ川
路面:ドライ
周回数:13
順位:2

MTBシーズンも終えて、オフシーズン。トレーニングのために今年もシクロクロスに参戦する。その最初のレースとなる関西シクロクロス 紀ノ川大会は今回が初開催の会場で自分が所属しているDECOJAがメインスポンサーの大会でもある。

コースは平坦で路面はボコボコ、コーナーも多く基本的なテクニックが必要とされ、常に振動が手に来るタフなコースとなっていた。
試走でコースに慣れるというよりははシクロクロスバイクになれるように意識して走った。

スタートは2列目で良い位置。スタートダッシュもうまく決まり、1周目はトップで帰って来るが後退し2,3番手のパックで走行する事に。ここから長い戦いが始まった。大きなさを開けることも開けられることも無く、常に付かず離れずの状況。ステップでのジャンプでは自分にアドバンテージがあったがそのほかのコーナーでは相手の川村選手の方がうまく、詰められる。この展開がずっと続く。たまにホームストレートで離されるが意地で付いていき、決して大きな差は開けられないように走る。

いろんなセクションで差を開けようとするがどれもうまくいかず、先頭は遥か先。2位は必ず手に入れなければと思い、策を練るが最終的に思いついたのはスプリント勝負。単発的な爆発力では絶対的な自信があったのであとはその展開に持っていくだけ。

最終周回まで抜きつ抜かれつを繰り返し、最終コーナーに入る前に抜かし、前に出てスプリントをかけることに成功しそのまま2位でゴールとなった。

トップとの差が大きいので正直悔しさがあるが、シクロクロス初戦にしてはまずまずな走りができた。状況を冷静に見て判断することもできていたのでそこも良かったと思う。が、トレーニングのためという意味では追い込みきれていなかったのかもしれないという部分もあったのでこれは反省。

次回のマキノではもっとレベルの高い選手が集まるし、レベルの高いレースになると思うので、そこでしっかりと戦えるよう準備していきます。

今回も応援、サポートありがとうございました。



使用機材

  • ウェア:DECOJA ワンピースジャージ

  • ヘルメット:kabuto AERO-R1
  • インソール:SIDAS
  • グローブ:kabuto SFG-1
  • ペダル:HT Leopard M1
  • ウォームアップ時:ワンセコンドHCA

  • レーススタート前:ワンセコンドBCAA